ARTIST

猪本大介 (dee-words)

猪本大介 (dee-words)

(作品写真説明を下部に記載しております)

ART CONCEPT :
アルファベット、ひらがな、漢字の他、歴史ある言語や様々な言語など文字や言葉をキャンバスにぶつけ絵画表現。
人種や国籍問わず、コミュニケーションを広げるコトをコンセプトに作品を展開。

世界中でCOVID-19の感染拡大により、人種差別や略奪が起きているコトをとても痛ましく思う。
人々が絶えず争うコトから、お互いが歩み寄り、歴史や文化を少しずつ理解、リスペクトし『ありがとう、また逢おう』が増えて行くコトを強く願って。

現在はサンフランシスコを拠点とするIHGラグジュアリーライフスタイルホテル【KIMPTON SHINJUKU TOKYO】メインエントランス常設作品他、ライブペインティング、スニーカーペインティング、オーダー絵画製作、和紙を使ったランプシェードを制作。
また、ジャンベ奏者やファイヤーパフォーマーとのセッションなど様々なコラボレーションを予定。

CAREER

2021年
・『 ART SELECT SHOP vol.1 』出展 「 WATOWA GALLERY 」東京渋谷

2020年
・『 WHAT CAFE POP UP SHOW with 100 ARTWORKS 』グループ展 出展
・ライブペインティング「 寺田倉庫 」東京天王洲アイル
・IHG ホテルメインエントランス常設作品制作 「 KIMPTON SHINJUKU TOKYO 」 東京新宿
・『 SHINJIRO TANAKA × dee-words 』 ダイニングバー 喫煙エリア コラボレーションペインティング
・「 e-plus LIVING ROOM CAFE & DINING 」 東京渋谷
・ダイニングバー ライブ会場 絵画常設展示 「 e-plus LIVING ROOM CAFE & DINING 」 東京渋谷
・WASABI アート通信販売開始
・ショットバー 個展 ライブペインティング 「 yotsubar 」 東京渋谷

2019年
・『 MEOTO Art Exhibition 』 夫婦展 公開制作 「 目黒区美術館 区民ギャラリー 」 東京目黒
・ダイニングバー 個展 公開制作 「 e-plus LIVING ROOM CAFE & DINING 」 東京渋谷
・『 G&G ART FACTORY Starting Party 』 ゲスト出演 ライブペインティング「 green mango 」 神奈川藤沢
・『 ART BATTLE Tokyo 2019 Vol.2 』 出場 ライブペインティング 「 寺田倉庫 」 東京天王洲アイル
・『 Dex Sessions : This & That Caf’e vol,41 “Arigato Super Deluxe” 』 ゲスト出演 ライブペインティング
・「 Super Deluxe 」 東京六本木

2018年
・ダイニングバー 個展 「 e-plus LIVING ROOM CAFE & DINING 」 東京渋谷
・『 ODORI MATSURI 2018 』 野外フェスティバル ライブペインティング 「 日本大通り 」 神奈川横浜
・ダイニングバー 絵画展示 「 Cafe Michelangelo 」 東京代官山
・ダイニングバー 個展 店舗窓ガラスペインティング 「 EBISUBASHI珊瑚 」 東京恵比寿
・『 ZIPANG 2018 』 野外フェスティバル ライブペインティング 「 千葉白浜フラワーパーク 」 千葉白浜
・『 KENTA HAYASHI × Hiroko Saigusa × dee-words 』 野外フェスティバル コラボレーションライブペインティング ドイツベルリン
・ショットバー 個展 「 Bar Foxy 」 東京渋谷
・『 ART BATTLE JAPAN 2018 Vol.1 』 出場 ライブペインティング 「 寺田倉庫 」 東京天王洲アイル
・『 3人展 』 出展 「 The Hive Gallery and studios 」 カルフォルニアロサンゼルス
・『 MEOTO Art Exhibition 』 夫婦展 ライブペインティング 「 Gallery and Sound Bar Guernica 」 東京渋谷

2017年
・ゲストハウス 個展 ライブペインティング「 IZA ENOSHIMA GUEST HOUSE 」 神奈川江ノ島
・フードトラック 車体ペインティング 「 Lampk 」 東京浅草
・ゲストハウス 壁画制作 「 IZA ASAKUSA GUEST HOUSE 」 東京浅草


EDUCATION
1999年 東洋美術学校 造形グラフィックデザイン学科4年制卒


作品写真説明

①【 KIMPTON SHINJUKU TOKYO メインエントランス常設作品 】

タイトル : OKAERI
サイズ : 高 2,740mm × 幅 1,410mm × 奥行 30mm
使用画材 : キャンバスにアクリルガッシュ, スプレー, ペン, 艶出しニス
製作年:2020年

東京新宿に【 KIMPTON SHINJUKU TOKYO 】2020年10月2日グランドオープンにて、メインエントランスの常設作品を製作。198の国と地域名、さまざまな国の歓迎の言葉、日本独特のおもてなし表現『おかえり』、大切な家族や仲間とくつろぐ表現などを描く。コロナ禍につき関係者のみの公開制作や、製作過程で携わった皆様に参加型のアートとしてサインをしてもらうコトで、より自分事となり肌の色や文化の壁を超えたコミュニケーションが生まれる。(感染予防対策として3密避、検温、マスク、ビニール手袋の着用の上サインをしてもらう対応を)
魂のこもった作品に。

KIMPTONホテルとは?
『サンフランシスコを拠点とするIHGのラグジュアリーライフスタイルホテル。全米初のブティックホテルとしてニューヨークやロサンゼルス、ヨーロッパなどで展開するキンプトンホテルズ&レストランツが日本初上陸』


② 【 e-plus LIVING ROOM CAFE & DINING - SMOKING AREA Paintings - 】

使用画材 : ウッドパネルにアクリルガッシュ, スプレー, ペン, 艶出しニス
製作年:2020年

東京渋谷にあるダイニングバー。トータル約300席もある敷地内では、プロのミュージシャンによる音楽ライブも頻繁に行われている。
(コロナ禍により現在はライブスペースを閉鎖、無観客ライブを配信し営業中)
禁煙大ブームの中、都内で唯一の喫煙スペースがあるダイニングバーであり、その一服に新たなコミュニケーションが生まれる。
今回は親友アーティストSHINJIRO TANAKAとコラボレーションを実施。彼はラインアートの世界観を、自身は198の国名と地域名、各国の感謝の言葉「ありがとう」を描く。


③【 MEOTO ART EXHIBITION 公開製作 】

タイトル : MEOTO(めおと)
サイズ : 高 1,500mm × 幅 5,000mm

東京目黒にある目黒区美術館区民ギャラリーにて夫婦展を開催。会期中に同美術館初の試みである公開製作を実施。夫婦にまつわる言葉や表現などを描く。海外からの来館客も多く見られ,「MEOTO - めおと - 」とは?の会話を通じて異文化コミュニケーションが生まれる。

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