日本出身のアーティスト。元来ミュージシャンを志すも、18歳の時、アバンスケッチングに出会い水彩の色に感動し刺激を受ける。 2014年にアクリルを使い始め、抽象画には色、筆使い、触れた時の感触、様々の感情、感じたことのない好奇心など普段感じない感情や会話の源があると発見する。 現在、国内のコーヒーショップから使用済みの粉をもらい、人生や繋がりなどのテーマを絵画で表現している。