WORK SHOP
アート思考ワークショップ / アートツアー
自分の感性を発見する、大切にできる。
アートを使った豊富なメニュー
アートを使った豊富なメニュー
ワークショップ実績
人事部総務部経営者のみなさま
こんなお悩みはありませんか?
- 毎年同じ研修をしてマンネリを感じている
- 何かインパクトのあるワークショップに変えたいと思っている
- 社員のエンゲージメントを高める研修やワークショップを探している
- 社員の創造性を高めて、新しいアイディアが生まれやすい組織を目指している
豊富なワークショップメニューNOMAL ART COMPANY のワークショップ
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アート思考セミナー※山口周氏監修
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アート思考ワークショップ
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アート解説ツアー
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ぜんぶひっくり返すワークショップ
多彩な講師陣
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NOMAL ART COMPANY代表慶應義塾大学SFC卒、資生堂を経て2017年にアート事業を創業。個人向けECアート通販サイトWASABIと法人向けNOMALARTCOMPANY 2事業を運営し、100社以上のオフィスにアートを導入。感覚的にアートを自分ごと化できる「アート思考ワークショップ」を数多くの企業にインストール。
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ブランド統括責任者慶應義塾大学SFC卒、ポーラ・オルビスグループ傘下のオルビスでマーケティング・MD企画、ブランディング全般に従事、その後マネーフォワードでブランディングや採用広報立ち上げを経験し現職へ。ブランドづくりの観点からワークショップやアートディレクションを担当する。
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TENGU WORKS主宰グラフィックデザインをベースに、手描きのウォールアートやサインペイントなど、特定のジャンルにはとらわれない多様なスタイルで、数多くの作品を手掛ける。近年はホテルや商業施設、公共交通機関などのアートディレクションを行うなど、幅広い活動を展開している。
アートワークショップの効果
実際に以下のような効果を目的にアート研修を体感いただきました。
実例と共に研修メニューの効果をご覧ください。
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本ワークショップは、いかがでしたか?
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「他のメンバーの多様な個性」を実感する機会になりましたか?
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「自分自身の個性」や「自分の中にある多様性」に関して、改めて理解を深めたり、気づきにつながりましたか?
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アーティストと交流し、ワークショップをともに実施したことで、ご自身の仕事に良い影響はありましたか?
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アートカードを使ったワークショップへ参加したことでアートを身近に感じるようになりましたか?
お急ぎの方はお電話へ
070-9163-5926(平日 10:00 - 19:00)
メールでの
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ワークショップの一般的なフロー
約2ヶ月間
よくある質問FAQ
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Q.どのくらいの人数や時間が適正ですか?
デフォルトのワークショップで30名2時間までとなりますが、目的や希望人数に合わせてカスタマイズが可能です。
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Q.オリジナルのワークショップですか?
山口周さんのアドバイスを受けて制作したオリジナルのワークショップになります。オリジナルのアートのカードセットを使ってワークを行います。
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実際のワークショップ事例
生まれ変わったKOKUYOのブランド「DAYS OFFICE」。 オフィスに囚われない多様性への挑戦を続けるメンバーと一緒に作ったオーダーアート
KOKUYO
詳しくはこちら
ワークショップの目的:
オフィスに囚われない多様性への挑戦を続けるKOKUYOの新チームDAYSOFFICEメンバーのビジョンをアートに落とし込み可視化する
実際の進行:
DAYS OFFICEが提供したいコンセプトは、働くと日常の間を繋ぐこと。アートカードを使ってまずはプロジェクトメンバーの日常で好きなこと、わがままを表現してもらい、つづけてブランドのコアとなる世界観について言語化していきました。
ワークショップに終日同席し、メンバーの空気感やビジョンを肌で感じた小田が最終的にアートにまとめ上げました。
ワークショップのメリット:
アートを使い、自分のパーソナルな個性や感性を開示した上で行われるディスカッションは日常のMTGよりより本質的で深い議論に達していました。アートワークショップではまず「自由な発言の場づくり」を行います。参加する方々は心理的安全性のある環境で、自分の感性に従った発言をし、頭を解きほぐしていくことで、普段気づけないような発見やアイディアを創出することができます。中長期観点で成長を見込むプロジェクトや、結成まもないチームのキックオフの場としてアート思考ワークショップは非常に役に立ちます。
半年間に会社員とアーティストが伴走した
NEC玉川食堂共創プロジェクト
NEC
詳しくはこちら
ワークショップの目的:
NECがPurposeに掲げる「安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会」に向け、NECを未来を考えることを目的に、入社して日の浅い社員からベテランまで、職種も年齢も多様な人材が共創空間づくりの一環として3つの巨大な壁画づくりワークショップに参加。アーティストも半年間伴走しました。
実際の進行:
プロジェクトは3つのフェーズに分けて進行しました。
第一フェーズ
アート思考ワークショップで参加者とアーティストが共に自分の好き嫌いなどパーソナルな部分を自己開示しあうワークを行い交流しました。
第二フェーズ
関わる3名のアーティストのそれぞれの過去の作品を見学するアートツアーを開催
第三フェーズ
そしていよいよ本番、巨大な壁に対してこれまでディスカッションしてきた共にアートを描き、一部制作に社員も加わりました。
ワークショップのメリット:
アートを使い、自分のパーソナルな個性や感性を開示した上で行われるディスカッションは日常のMTGよりより本質的で深い議論に達していました。アートワークショップではまず「自由な発言の場づくり」を行います。参加する方々は心理的安全性のある環境で、自分の感性に従った発言をし、頭を解きほぐしていくことで、普段気づけないような発見やアイディアを創出することができます。中長期観点で成長を見込むプロジェクトや、結成まもないチームのキックオフの場としてアート思考ワークショップは非常に役に立ちます。
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