【VUCA時代に必要】創造性を引き出す「アート思考」研修が今、企業に求められる理由

2025.07.24
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ART×OFFICE

【VUCA時代に必要な力とは】創造性を引き出す「アート思考」研修が今、企業に選ばれる理由

変動性、不確実性、複雑性、曖昧性——。未来の予測が困難な現代を象徴する「VUCA(ブーカ)時代」。

この激動の時代に、企業に求められるのは、既存の”正解”を探すことではなく、誰も気づいていない”問い”を立て、そこから新しい価値を創造する力です。

アート思考が必要なVUCAの時代図解

参考:NECソリューションイノベータ

しかし、ロジックや効率性を重視する従来のビジネス教育だけでは、この「問いを立てる力」を養うのは困難です。

そこで今、多くの企業が注目しているのが、アーティストの思考法をビジネスに取り入れた「アート思考」です。

答えのない時代に「自分の問い」を起点にする「アート思考」

「アート思考」とは、アーティストが作品を生み出すように、自分自身の感性や「言葉にならない感覚」を起点に、まだ誰も見たことのない問いや価値をつくり出す思考法です。

ビジネスの現場では、ルールや組織の論理を優先するあまり、自分の直感や違和感に蓋をしてしまうことがあります。しかし、AIが”最適解”を瞬時に導き出す時代だからこそ、人間にしか気づけない「なんとなくの違和感」「根拠はないけれど気になる」といった感覚こそが、イノベーションの種となるのです。

unomoriによって描かれたミカン下北の壁画

研修で使うアートピースには、この写真のような壁画アーティストが描いたアートピースが50種以上起用されています

ビジネスの現場では、ルールや組織の論理を優先するあまり、自分の直感や違和感に蓋をしてしまうことがあります。しかし、AIが”最適解”を瞬時に導き出す時代だからこそ、人間にしか気づけない「なんとなくの違和感」「根拠はないけれど気になる」といった感覚こそが、イノベーションの種となるのです。

なぜNOMALARTCOMPANYが選ばれるのか? 3つの独自性

数ある研修の中から、NOMALARTCOMPANYのワークショップが選ばれるのには理由があります。それは、代表自身が企業の課題に深く伴走し、アートの力で解決へと導く、他にはない独自のプログラムを提供しているからです。

独自性① 現役アーティストが描いた「唯一無二のアートピース」を使用

私たちは、現役の壁画アーティストが実際に描いたアートピースを研修に取り入れています。参加者は、目の前に広がる作品から、自分の「好き嫌い」という直感に従って選ぶというシンプルな作業を通じて、普段は意識しない感性を解放していきます。

このアートを通した自己内省は、単なるアイスブレイクに留まりません。他者のアートピースへの感想を聞き、自分との違いを理解することで、多様な価値観への深い理解を促します。

独自性② 「個の表現」と「組織のビジョン」をつなぐ設計

アートを通じて個人の感性を解き放つだけでなく、最終的にはそれを「組織のビジョン」へと昇華させるのが私たちのワークショップのゴールです。

ワークショップ後半では、アートピースを使いながらチームで会社のビジョンや社会課題について対話。

例えば「10年後の会社の未来を表す美術館をつくろう」といった、抽象的ながら未来を見据える創造性を養う問いかけを行っていきます。

言葉だけでは伝わりづらい想いを視覚化することで、より深い共感とチームビルディングを促します。

 

独自性③ 企業の課題に寄り添う「柔軟な設計力」

NOMALARTCOMPANYの代表自らが、ヒアリングからファシリテーションまで一貫して伴走します。NECやコクヨなど大手企業への導入実績で培ったノウハウを活かし、企業の課題や目的に応じた最適なプログラムをオーダーメイドで設計します。

日本電気株式会社でのワークショップ事例

新しい食堂に描かれる壁画を起点に、社員が組織の価値観を言語化する4ヶ月間の伴走支援型ワークショップを実施。このプロジェクトはNEC様のサイトでも紹介されています。(私たちが描くNECのこれから壁画のワークショップに参加する会社員の皆さま

コクヨ株式会社でのワークショップ事例

アートと空間を融合させたショールームで、チームビルディングとビジョン浸透を両立させる研修を実施。

 

NOMALARTCOMPANY アート思考ワークショップの流れ

Step1. ヒアリング(課題共有)

まず現在の組織課題、人材育成方針、研修のゴールなどを代表自ら丁寧に伺います。

アート思考ワークショップヒアリングの様子

Step2. 研修設計

ヒアリング内容に基づき、新入社員研修、次世代リーダー育成、ビジョン浸透など、目的に合わせたプログラムをカスタマイズします。

この時点でオフィスアートをワークショップと同時に実装するか、今回はワークショップのみの実施ににするかなども目的にあわせてすり合わせていきます。

Step3. 実施当日

アート作品との対話を通じて感性を磨き、チームでのアート表現によって共創力を高めます。

アート思考研修の様子

Step4. フィードバック+振り返りレポート

ワークショップで得られた気づきや変化を、組織開発の視点からレポートとしてご提出することも可能です。

 

アート思考ワークショップを実際に受講した方の感想

ワークショップ参加 経営者の感想

”50枚のアートカードから未来の会社を表現するワークショップで、社員が選んだカードに共通するものが多かったのが驚きでした。個性の豊かさがありながらも、会社の未来について近いイメージを持っていることがわかり、とても嬉しかったです。アートを通じて社員の一体感を醸成し、ビジョンの浸透を図るアプローチは、非常に効果的だと感じています。”

ワークショップ参加 社員の感想

”ワークショップに参加し、カードをつかってアートの鑑賞方法なども学んだ上で、実際にオフィスに入るアート作品の制作に関わってみると、社員同士の一体感がすごく生まれました。言葉だけではなく、手を動かし、一つの作品を共創することで、チームの絆が深まったと感じます。”

 


ワークショップについてよくあるご質問(FAQ)

Q. アート経験がなくても大丈夫ですか?

A. 全く問題ありません。「上手に描くこと」は目的ではなく、「感じること・言語化すること」が主役です。

Q. 何名くらいから実施可能ですか?

A. 最少5名〜最大50名程度まで対応可能です。社内イベント形式での実施も可能です。

Q. どんな業種での実績がありますか?

A. IT企業、メーカー、化粧品、官公庁、教育機関など多岐にわたります。リモートワーク環境での対話不足解消にも好評です。


貴社の未来を拓く“問い”を、一緒に生み出してみませんか?

ロジカルだけではたどりつけない、“まだ言葉になっていない価値”を探求するワークショップ。

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