
リフレッシュスペースに誕生した「想いを届けるシンボルツリー」|株式会社三井不動産ホテルマネジメント|導入事例|NOMAL ART COMPANY
株式会社三井不動産ホテルマネジメント
2026年制作
Size : W6.3m × H2.8m
Space design : 三井デザインテック株式会社
Days : 7days
Artist : 赤池完介
Date : 2026年
- #ワーキングスペース
- #オフィスデザイン
リフレッシュスペースに誕生した「想いを届けるシンボルツリー」|株式会社三井不動産ホテルマネジメント|導入事例|NOMAL ART COMPANY

株式会社三井不動産ホテルマネジメント様のオフィス移転に際し、スタッフのみなさまの声をもとにしたアートが完成しました。制作のプロセスに多くのスタッフのみなさまが参加したことで、新オフィスへの愛着を育む空間が生まれています。
アートを導入するにあたって三井不動産ホテルマネジメント様が求めたのは、現場スタッフも本社スタッフも気軽に足を運びたくなる環境づくりでした。さらに、スタッフ参加型のアート制作を取り入れることで、空間を「自分事」として捉え、より深い親しみを感じられるようなオフィスを期待されていました。
今回担当したアーティストは赤池完介。国内外での個展やアートフェアへの出品をはじめ、NIKEやTOYOTAなど有名企業とのコラボワークや、ホテル・店舗の壁画制作などマルチに活躍するアーティストです。

制作にあたっては、まず約500名のスタッフのみなさまを対象にアンケートを実施。集まった回答をもとにアートが制作されました。
▼アンケート質問内容
・「あなたを主人公にした本があります。その本のタイトルは?」
・「自分も真似したいあの人の素敵なところを教えてください」
・「あなたの仕事を所属や肩書き以外の言葉で、ワンフレーズで表現するなら?」
壁画のメインテーマは「想いを届けるシンボルツリー」です。
多様な想いが交わる社会の中に一本の大きな木が立ち、スタッフ一人ひとりのやりがいや願いが枝葉として広がっています。木の周囲を羽ばたく鳥たちは共に働く仲間たちを象徴し、それぞれの想いが世界へと届いていく様子がイメージできる作品です。

制作の過程で行われたワークショップには、40名を超えるスタッフのみなさまが参加。壁に描かれた木に、ステンシル(型に色をのせモチーフを浮かび上がらせる技法)という手法を用いて、たくさんのメッセージや想いを、生い茂る葉や色とりどりの実として表現しました。
見るたびに新しい発見があり、ここで働く人のエネルギーが伝わるアート。このリフレッシュスペースが、日々の仕事に活力を与える場所になりますように。





