
Works
                            制作事例
                        
                            
                                湾岸の時の流れを連想できるグラデーションアート                            
                            
                                ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社                            
                                                            2023年制作
                                                    
                    INFORMATION
                                湾岸の時の流れを連想できるグラデーションアート
                                                                    
                                        
                                            OZ-尾頭-山口佳祐                                            
                                        
                                    
                                                                
                                    Client: ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社
Place:エレベーターホール
Size:W6.5m×H1.6m
Days:3
Artist:OZ-尾頭-山口佳祐
                                
                                Place:エレベーターホール
Size:W6.5m×H1.6m
Days:3
Artist:OZ-尾頭-山口佳祐
- #WALL ART
 - #宿泊施設
 - #ホテル
 
湾岸の時の流れを連想できるグラデーションアート
17のホテルブランドを有し、国内64カ所、海外1カ所において事業を展開するソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社様。(2023年4月1日現在)
今回、リブランドされたロワジールホテル 品川シーサイド。エレベーターホールの正面部分へダイナミックなウォールアートをご検討されました。
ロワジールホテル 品川シーサイドの魅力はどの階に泊まっても高層階ならではの見晴らしを望め、東京湾からのぼる朝日や港湾エリアの夜景など、時間帯によっても変わる景色を楽しむ事が出来ること。
そんなロワジールホテル 品川シーサイドのエントランスのアート制作を担当したのはOZ-尾頭-山口佳祐、日本古来の伝統を踏まえながら斬新な絵画表現に挑戦し続けるアーティストです。
コンセプトはホテルの魅力でもある「港湾エリアの移りゆく景色」。ダイナミックな壁面を活かすアートをご提案し、壁面へ直接描くのでは無く特注のアートパネルを設置しました。
アートの構成としては、時の流れを連想出来るような、都会の景色をモチーフにしています。輝く夜景、静まる湾岸、日の出とともに動き出す朝焼け、時の流れなどをアーバンなグラデーションで表現。
シーンごとに変化させ、異なる濃淡の円を重ねたビジュアルを描写し、色彩と光の重なりが作り出す幻想的な風景を表現しています。
エレベーターホールは訪れたお客様を最初にお出迎えする空間。この旅先の何気ない風景を記憶に留めてほしいというOZの思いが込められました。
出かけた先で私たちが目にする何気ない景色。だけれども、ふと足を止めて見てみると、その景色は特別な記憶へと昇華するかもしれない。そんな旅の記憶に残るアートになりますように。
今回、リブランドされたロワジールホテル 品川シーサイド。エレベーターホールの正面部分へダイナミックなウォールアートをご検討されました。
ロワジールホテル 品川シーサイドの魅力はどの階に泊まっても高層階ならではの見晴らしを望め、東京湾からのぼる朝日や港湾エリアの夜景など、時間帯によっても変わる景色を楽しむ事が出来ること。
そんなロワジールホテル 品川シーサイドのエントランスのアート制作を担当したのはOZ-尾頭-山口佳祐、日本古来の伝統を踏まえながら斬新な絵画表現に挑戦し続けるアーティストです。
コンセプトはホテルの魅力でもある「港湾エリアの移りゆく景色」。ダイナミックな壁面を活かすアートをご提案し、壁面へ直接描くのでは無く特注のアートパネルを設置しました。
アートの構成としては、時の流れを連想出来るような、都会の景色をモチーフにしています。輝く夜景、静まる湾岸、日の出とともに動き出す朝焼け、時の流れなどをアーバンなグラデーションで表現。
シーンごとに変化させ、異なる濃淡の円を重ねたビジュアルを描写し、色彩と光の重なりが作り出す幻想的な風景を表現しています。
エレベーターホールは訪れたお客様を最初にお出迎えする空間。この旅先の何気ない風景を記憶に留めてほしいというOZの思いが込められました。
出かけた先で私たちが目にする何気ない景色。だけれども、ふと足を止めて見てみると、その景色は特別な記憶へと昇華するかもしれない。そんな旅の記憶に残るアートになりますように。
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