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制作事例
利用客に愛される駅を目指して。SEIBU BLUE ART STATION 【新桜台駅×ARETHA BROWN】編
西武鉄道株式会社
INFORMATION
利用客に愛される駅を目指して。SEIBU BLUE ART STATION 【新桜台駅×ARETHA BROWN】編
Client: 西武鉄道株式会社
Place: 西武有楽町線 新桜台駅 改札外 コンコース壁面
Size: 壁面 W 18m × H 2.5m
Days: 約3週間
Artist: ARETHA BROWN
Place: 西武有楽町線 新桜台駅 改札外 コンコース壁面
Size: 壁面 W 18m × H 2.5m
Days: 約3週間
Artist: ARETHA BROWN
- #鉄道
- #WALL ART
- #社員数5000名以上
利用客に愛される駅を目指して。SEIBU BLUE ART STATION 【新桜台駅×ARETHA BROWN】編
アートの力で各駅や地域の可能性や魅力を届けたい、と西武鉄道様との共同取り組みにより行われた駅中での壁画制作プロジェクト「SEIBU BLUE ART STATION」。西武鉄道様のキーカラーである「青:BLUE」と、青色ダイオードやブルーローズに代表されるように「可能性」を表すカラーでもある「青:BLUE」をテーマとして、7組のアーティストが制作を行いました。
新桜台駅のL字のコンコースを描いたのは、オーストラリアから来たアーティストのARETHA BROWN。アボリジニの血をひくARETHAは、自身が大事にしている文化と日本の文化の共通点を見出し、彼女らしい画風で描いています。
例えば、どちらもお年寄りに敬意を払う文化があること。どちらも海産物が好きなこと。ARETHAならではの視点で狩りに出る女性、イカやウナギなどの海産物、自転車やビルたちが自由に描かれていきます。また、周辺に文化系大学も多い立地の新桜台駅において、オーストラリアから来たARETHAの見る日本を表現することで、「文化の交差点」となり、若い学生をインスパイアできることでしょう。
後半になって付け足された「Junaamba-minya」の文字。ARETHAの血筋であるグムバインギル族の言葉で「正しい状況に戻す」というポジティブな意味だそうです。
日中を中心にコンコース上での制作が行われ、駅の利用客の皆様はもちろん、近所の子供達や飲食店の人々もアートを見てはアーティストと交流していく姿が印象的でした。
この壁画は新桜台駅にずっと残ります。是非見にいってみてくださいね!
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