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制作事例

いちご株式会社の新オフィスに海辺が出現!サステナブルな未来を描くミューラルアート|いちご社オフィス壁画|導入事例|NOMAL ART COMPANY
いちご株式会社
2025年制作

INFORMATION
いちご株式会社の新オフィスに海辺が出現!サステナブルな未来を描くミューラルアート|いちご社オフィス壁画|導入事例|NOMAL ART COMPANY
小田佑二
Client: いちご株式会社
Place: 執務エリア
Size: W 約6m × H 2.8m
Days: 4days
Artist: 小田佑二

  • #WALL ART

いちご株式会社の新オフィスに海辺が出現!サステナブルな未来を描くミューラルアート|いちご社オフィス壁画|導入事例|NOMAL ART COMPANY

 

 

オフィスアートの導入経緯

サステナブルな社会の実現を目指し、不動産の有効活用とクリーンエネルギー創出を軸に

事業を展開するいちご株式会社様。

この度、新オフィスの増設に伴い、壁面を彩るアートを導入されました。


プロジェクター投影の余白を残したミューラルアート

 

海辺をイメージし、小田佑二が描いたミューラルアートとは? 

オフィスに増床したスペースのコンセプトは「アイランド」

床には砂浜と海をイメージしたカーペットが敷かれ、さらに環境音まで再現されています。

この環境音は、周囲の打ち合わせの音などを気にならなくするマスキング効果も期待でき、社員の皆さんの効率アップにも繋がる工夫が凝らされています。

そして今回、このユニークなオフィスを彩る壁画が、アーティストの小田佑二によって制作されました。

特に注目すべきは、この壁画がプロジェクター映写壁面に描かれた点です。

アーティストにとっても初めての試みという、まさに挑戦的なプロジェクトでした。

プロジェクターが投影されたミューラルアート

 

いちご株式会社の未来を描く、アーティスト小田佑二のアート

小田佑二は、いくつもの線や面の構成によって画面を構築しつつ、

温かみのある独自の視点と絶妙な色彩バランスでアートを描くのが特徴のアーティストです。

 

小田佑二のミューラルアート

 

小田佑二のサインのミューラルアート

 

今回の壁画では、抽象的なオブジェクトが互いに関わり合いながら、建物や街並みを形成しています。

これは、いちご株式会社様のイメージカラーを取り入れつつ、同社が目指すサステナブルな社会を表現しています。

新しいオフィスで、このアートが社員の皆さんのインスピレーションを刺激し、さらに大きな価値創造へと繋がることを願っています。

 

オフィス空間を進化させるアートの力

オフィスにアートを取り入れることで、空間は単なる職場からクリエイティブな交流の場へと進化します。

オフィスアートの導入にご関心のある企業様は、ぜひお問い合わせください。

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