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制作事例
現在・過去・未来。今しかないオフィスに想いを込めた、空間を彩る2枚のオーダーアート
野村不動産ホールディングス株式会社
INFORMATION
現在・過去・未来。今しかないオフィスに想いを込めた、空間を彩る2枚のオーダーアート
田中紗樹
Client: 野村不動産ホールディングス株式会社
Place:執務スペース
Size:W1.8m×H2.0m/W1.6m×H0.95m
Days:5
Artist:田中紗樹
SPACE DESIGN:Gensler
Place:執務スペース
Size:W1.8m×H2.0m/W1.6m×H0.95m
Days:5
Artist:田中紗樹
SPACE DESIGN:Gensler
- #オフィス
- #WALL ART
現在・過去・未来。今しかないオフィスに想いを込めた、空間を彩る2枚のオーダーアート
本社移転に向けて新しい働き方にトライする、トライアルオフィスを芝浦に作られた野村不動産ホールディングス様。
「HOME」をコンセプトとした広々としたオフィスの中央に、このプロジェクト全体を象徴するような2枚のアートを納品しました。
このオフィスでは、これまで異なるフロアや拠点で働いていた部署やグループ各社の皆さんが一緒の場所で働く可能性もあるとのこと。未来に対する様々な想いを受け止めて、形にしたのはアーティストの田中紗樹です。
田中紗樹は、幼少期から続けていた書道の影響もあり、間の取り方や構図そのものに美学やリズムを感じるアーティスト。今回も余白の取り方にこだわりつつ、ペイントだけではなく制作中に和紙を組み合わせるなど、近くで見たときにも素材の質感を感じることができるテクスチャーを実現しました。
大きいアートで印象的なのは、上に反り上がるような印象的な構図。未来へ向かう会社としてのチャレンジの姿勢や社員の方々の個性に擬えて、カラフルに表現しています。一つの大きな船のようにも見えるアートの横には、ひとまわり小さいアートが。
こちらのアートは、あえて横のラインを強調させ、調和や安定感を表現すると同時に、芝浦の水辺の風景を表しています。水面にうつる陽光の反射やプリズム。実際にオフィスに見える窓からの清々しい景色を、オフィス内に切り取って持ってきたようなイメージがあります。この小さいアートから内側に入った時に、新しい出発を迎える野村不動産ホールディングス株式会社を表す大きなアートが現れる。そんな構成を想いながら描きました。
丁寧にアートの表面を見ていくと、ある色はフラットで極めてマットに、ある色は躍動するかのように筆致を活かして描かれているのがわかります。版画的な表現を使ったり、大胆な技法を使ったりとバラエティ豊かな田中紗樹の表現は、洗練されたアートながら内で湧き上がる熱量を感じさせます。
この2枚のアートは後ろの棚のインテリアに合わせて可動するのも特徴。今までにないほど身近なアートとして、ずっと社員様に愛されますように。





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