
学生アーティストが描く、15年の軌跡と未来|ルネサス エレクトロニクス株式会社 武蔵事業所 エントランス壁画|導入事例|NOMAL ART COMPANY
ルネサスエレクトロニクス株式会社
2026年制作
Place: エントランス
Size: ライブペイント:W 約4.5m × H 約2m
Days: 4days
Artist: 赤佐氏利
- #オフィス
- #WALL ART
- #社員数5000名以上
- #ライブペイント
学生アーティストが描く、15年の軌跡と未来|ルネサス エレクトロニクス株式会社 武蔵事業所 エントランス壁画|導入事例|NOMAL ART COMPANY
“To Make Our Lives Easier”(私たちの暮らしを楽に)をパーパスに掲げ、半導体ソリューションを通じて持続可能な社会の実現を目指すルネサス エレクトロニクス株式会社。
この度、発足から15周年という節目を記念し、これまでの歩みと未来へのビジョンを「目に見える形」で表現する壁画プロジェクトを実施しました。

未来を担う才能が描く、15周年の壁画プロジェクト
グローバルに挑戦し続ける企業として、社会貢献を重視するルネサス エレクトロニクス株式会社は、「Renesas × Rising Artist Program」と称した公募を全国の美術系大学向けに行いました。全国16校から32名の応募がある中、武蔵事業所のアーティストとして選ばれたのは、多摩美術大学4年生の赤佐氏利(写真中央)です。

全員が壁画初挑戦!若きアーティストチームの挑戦と成長
今回の壁画制作は、若きアーティストチームによって実現しました。メインアーティストの赤佐氏利を筆頭に、アシスタントとして根本竜希、小林勇斗、北沢誠太郎、浅井諒馬、そしてカメラマンの野秋勇太が参加。
チーム全員が壁画制作は初めてで、様々な課題に直面しながら制作が進んでいきました。垂直な壁面へのペイント、チームでの作品制作、自身の体よりもはるかに大きな作品への挑戦、さらには積み重ねてきた歴史を表現するための砂利の取り付けなど、ひとつひとつの工程が大きなチャレンジでした。社員の方々が働く中での制作や、具体的なモチーフが意図しない意味と捉えられないよう配慮するなど、多岐にわたる調整を重ねながら、この壮大なプロジェクトを成し遂げました。

社員通用口のエントランスに設置されたこの作品は、毎朝社員の皆様の目に入ります。アーティストの赤佐氏利は暗い印象ではなく、少しでも前向きな気持ちになれるような作品にしたいと考え、四隅には「希望」「前向き」「常に前進」という花言葉を持つガーベラの花を配置しています。
ルネサス エレクトロニクス株式会社のパーパス「To Make Our Lives Easier」も作品の下部にレタリングされており、パーパス浸透の目的もあります。
作品の素材として使用した砂利は、私たちが日常的に踏みしめる身近な存在というメタファーを込めて使用。砂利を画面に取り入れることで“見えないけれど社会を支えている半導体”の象徴として表現をしています。



4日間の制作中、多くの社員の皆様が制作の様子を見守り、完成後には温かい言葉をいただきました。大学という社会から切り離された環境にいるアーティストたちにとって、自分たちの絵がこれだけの人に届くという経験は貴重で、素晴らしいものになりました。

この壁画は、ルネサス エレクトロニクスの15年の歴史と、未来への希望を壁一面に表現しています。社員全員でこのアートを共有することで、会社の新たなビジョンを心に刻むきっかけとなることでしょう。
※作品の詳しいコンセプトについては、ルネサス エレクトロニクス様のブログでもご紹介されています。(https://www.renesas.com/ja/blogs/celebrating-renesas-15-year-anniversary-student-artists-create-murals-our-toyosu-and-musashi-offices)





